下北沢で見つけたカタチにする力


2008年8月18日

友達が少しだけ関わっている写真展を下北沢に見に行ったことから全ては始まった。

世界中の写真を見て、

僕は思った。


「ここで、HOMEの仲間で写真展やりたい」


それから3ヶ月後の11月

それは実現した。

あの瞬間、イメージしたものが、そこにはあった。

いや、イメージ以上のものが仕上がった。

9日間で1000人の来客数。


でも実現することは分かっていた。

なぜならば、

イメージの質が、「実現するイメージ」だったからだ。


やってみて分かったことが一つ

どうやら、僕はイメージや想いをカタチにすることがスキみたいだ